12月11日(土)に大分駅前にあるお部屋ラボ祝祭の広場において、「音と旗の祭り」(大分市の助成事業)が開催され、この活動にサービスラーニングの一環として15名の学生が参加しました。この活動は、コロナ禍の影響によって大きな打撃を受けている大分市内の商店に活気を取り戻すこと、および使い捨て食器や包装はなるべく使わず、マイバック・マイ食器を持参することで、環境への意識を高めることを目的に実施されました。
参加した学生は、会場運営や受付などを担当しながらイベントを支援するとともに、日常とは違う空間を味わい、環境問題について考える機会となりました。
Comments