一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)による「10代のデジタルエチケット CREATIVE AWARDv2024」の審査結果発表イベントに野田佳邦 准教授が出演しました。
CODAが提供する「10代のデジタルエチケット」は、私たちにとってクリエイターの権利が
なぜ重要なのか、コンテンツ産業がどのように生活に関わっているのか、コンテンツを取り巻く諸課題についてどのように解決すればよいのかを、主体的・自律的に「自分ごと化」して考えるPBL型(問題解決型)教育プログラムです。
野田准教授は同教育プログラムの検討委員を務めており、プログラムを通じて10代の学生たちが創作したクリエイティブ作品の審査員として本イベントに出演しました。
イベントでは日本全国および海外から応募のあった175作品の中からグランプリほかデザイン賞やグローバル特別賞(CODA賞)などが発表されたほか、クリエイター、法律、知財教育など様々な視点から、デジタルコンテンツや著作権教育に関するトークが行われました。
イベントの配信動画やCODA公式サイトの記事は以下のURLからご覧ください。
イベント配信動画については「こちら」をご参照ください。
審査員のプロフィールについては「こちら」をご参照ください。
CODA公式サイト記事については「こちら」をご覧ください。
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