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執筆者の写真情報コミュニケーション学科

学生情報発信(竹田食育ツーリズム)

2021年7月18日(日)に実施した、大分県竹田市におけるとうきびの収穫・加工・販売支援および竹田市の城下町散策活動について、参加した学生の皆さんから、竹田市の魅力を発信するためのコメント・写真・動画が届いていますので、ここに一部を抜粋してご紹介します(写真・動画については学科のFacebookとインスタグラムで更にご紹介しています)。活動にご協力を頂いた竹田市の皆様、ありがとうございました。


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・収穫から加工品作りまで体験してきました。収穫した新鮮なとうもろこしを一口...。とうもろこしってこんなに甘いの!? すごあまコーンだけに予想をはるかに超えてすごく甘い!!!加工品作りでは焼きそば、ピラフなど、全ての料理にとうもろこしを使って調理しました!特に、砂糖を使わずにとうもろこしの甘さだけで作ったコーン饅頭は絶品でした♪ 体験後は竹田散策に行ってきました。とにかく街並みがきれい!! 歴史を感じることもでき、地元の人のあたたかみも感じることができました。(R・K)


・何年経っても変わらない美味しさのすごあまこーんは、何本でも食べられそうなぐらい美味しかったです。卯野さんのやさしさにも触れ、竹田の方の温かさも再認識することが出来ました。(M・K)


・竹田市には魅力がいっぱいです。ものすごく甘いとうもろこしや、歴史を感じさせる建物など様々です。ぜひ一度、楽しんでください。(S・Y)


・今回の竹田食育ツーリズムでは、とうもろこしの収穫や加工を体験させていただきました。収穫したてのすごあまこーんは、名前に負けず、非常に甘くてみずみずしかったです。生、茹でたもの、加工したものは全て味が違っていて、色々な味が楽しめる魔法のようなとうもろこしだと感じました。ぜひ、みなさんもすごあまこーんを堪能してみてください! 体験後は、竹田市の城下町散歩に行きました。日本の情緒溢れる町並みで、1日の疲れを忘れて長時間散歩してしまうほど素敵な町並みでした。1度訪れると再び訪れたくなる神秘的な雰囲気が漂う竹田市の城下町に、みなさんもぜひ訪れてみてください! (A・S)


・甘いって聞いたけれど、どれくらい甘いのだろう? わくわくしながら、現地へ向かいました。自分たちで収穫したとうもろこしを一口かじると、口の中に甘さが広がりました。まるでスイーツのようでした!また、とうもろこしは食べ方がたくさんあります。コーン饅頭や、とうもろこしを使った料理は、どれも絶品でした。とうもろこしの甘さが、料理によく合います。竹田市は、歴史的な街です。街を歩くと、和を感じることができ、心が落ち着きます。おいしいものを食べて、街並みを楽しんで、歴史を学んで...魅力多い竹田市に、ぜひ訪れてみてください。(M・H)


・竹田市菅生の卯野農場さんにて「すごあまこーん」の収穫を行いました。大分県にずっと住んでいるので以前から知ってはいましたが実際に現地へ行っての収穫は初めてでした。収穫を行う前に採れたてのとうもろこしを生でいただきましたが、名前の通りとっても甘く、野菜というよりもフルーツのような甘さで何個も食べられるような美味しさでした!とうもろこしを収穫するときの音はASMRのようにとても良い音です!そして農園がとっても広く自然で豊かで空気が美味しい素敵な地域でした。甘い食べ物が好きな人、フルーツが好きな人は是非足を運んで「すごあまこーん」の美味しさを堪能してください! (R・H)


・大分県竹田市の卯野農場さんのとうきびの収穫体験をさせていただきました。獲れたてのとうきびは驚くほどおいしくてフルーツのように甘かったです。人生で1番美味しいとうもろこしでした。糖度は18度にもなるそうです!まさに『すごあまこーん』でした。農家の方や技能実習生と一緒にとうきびの収穫をして、技能実習生にも食を支えられていると実感しました!(T・M)


・竹田市のとうもろこし「すごあまこーん」、名前の通りとても甘く、フルーティーな味わいです。卯野さんの想いがぎっしり詰まったとうもろこし、是非ご賞味ください。歴史的風情が残る町、竹田。東は岡城、西は竹田温泉。是非、訪れて歴史を味わってみてください!(S・S)


・大分県竹田市にある竹田市立図書館です。岡城跡の城下町にあります。建物は城下町に溶け込むような、独特な楽しい造りです。館内ではオルゴールのゆったりとした音楽が流れており、自然な光の中でリラックスして読書や学習ができます。飲食ができるスペースもあります。図書館の周りは城下町なので、城下町散策や図書館でのんびりとした時間を楽しんではいかがでしょうか。(K・A)


・城下町竹田、その魅力は多くある。昔ながらの街並みや岡城跡など、その中でも道に目を向けてみる。同じ城下町の中でも当たり前だが同じ道など無く、一つひとつがそれぞれの良さを持っている。造りは石畳だが、配置や幅はそれぞれ違う。それが周りの景色の良さを引き立てている。竹田を散策する時は、周りの景色だけではなくたまには下を見てみるのもいいのでは!? (S・I)


・竹田市歴史文化館・由学館の写真です。壁の一部が地図になっており、誰でも情報を書き込むことが出来るため、見て書いて楽しく竹田について知ることが出来ます。タブレットでは竹田についての詳しい情報を得ることが出来ます。有料のコーナーだけでなく、無料で見られるコーナーも多くあるので岡城址へ行く前に一度足を運んでみてください。また竹田市菅生の「すごあまこーん」はメロンよりも糖度が高いそうで、生で食べても茹でて食べても非常に甘く、美味しいです。このとうもろこしやとうもろこしを使ったお饅頭などの加工品は、道の駅すごうで買うことが出来るので是非お立ち寄りください。(Y・K)


・竹田市には「廉太郎トンネル」というトンネルがあります。一見普通のトンネルだと思いますが、実は瀧廉太郎が作曲した「荒城の月」「水あそび」「花」の3曲がセンサーに反応して順番に流れているのです!「荒城の月」にいたっては原曲が流れているので、気になった方や竹田市に訪れた方は、ぜひ廉太郎トンネルを通ってみてください。(Y・A)


・竹田市は自然・歴史・文化を育む名水名湯田園観光都市です。竹田市菅生の特産であるとうもろこしはみずみずしく、甘さはフルーツ並みでとてもお勧めです。また竹田市は自然に溢れるスポットや歴史的に有名な建物・記念館もたくさん残っています。古民家を再生させたギャラリーやレトロな雰囲気をもつお店がたくさん見られるため、町歩きが非常に人気です。日常から離れた落ち着いた雰囲気でゆっくりと観光してみてはいかがですか。(T・U)
















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