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執筆者の写真情報コミュニケーション学科

学生情報発信(竹田食育ツーリズム)

更新日:2020年7月31日

2020年7月19日(日)に実施した、大分県竹田市における食育ツーリズムについて、参加した学生の皆さんから、竹田市の魅力発信のためのコメントと写真が届いていますので、ここに一部を抜粋してご紹介します(写真については学科のFacebookとインスタグラムで更にご紹介しています)。活動にご協力を頂いた竹田市の皆様、ありがとうございました。


【とうきび収穫・加工・販売の体験】

・私自身も初めて生でとうきびを食べてみて、竹田市が受け継いできたとうきびの重要性を確認でき、このとうきびを未来にも繋いでいくことが卯野さんの願いであり、竹田市の誇りでもあるのかなと感じました。(R.S)

・一面に広がるとうきび畑の景色が凄かったです。最初はどのとうきびを収穫して良いのか分からず、難しかったですが、収穫するコツを教えていただき、収穫することが出来ました。(A.N)

・卯野さんのとうもろこしは想像を遥かに超え、私たちは収穫してすぐ生で食べましたが、本当にフルーツのような甘さでした。ぜひ多くの方にこの甘さを体感してほしいです。(R.M)

スイートコーンを使って作られたソフトクリームやおまんじゅう、おこわ、焼きそばも売られていて竹田でないと味わえないコーンの美味しさが楽しめます。(R.O)

・農家の方たちがいるから私たちは美味しい野菜や果物を食べることができます。もっと農家の方に感謝をしないといけないと思いました。(Y.O)

・お昼に食べたお弁当はおこわにも焼きそばにもとうもろこしが入っていて、とうもろこし好きの人にはたまらないお弁当だったと思います。(S.K)




・見渡す限りの広大な農地で育ったとうきびは生で食べると、とても甘くみずみずしくて、まるで果汁を飲んでいるようでした。この味は、自分の手で収穫したからこそ味わうことのできるおいしさです。(Y.K)

採りたてのとうきびの甘さに驚きましたし、とうきびが意外と重くて、改めて農家さんの凄さとありがたさを感じる事ができました。(T.N)

・自然・感謝・農業の現状・私たちが出来ることなど、様々な視点から大切なことを学ぶことが出来、自分にとってとても良い勉強と経験となりました。(R.T)

農家の方が手間暇かけて作ったとうきびを是非味わってみてください!!(A.T)

・自分たちで収穫したトウモロコシの販売を体験しました。初めは大量にあったトウモロコシが、どんどん売れていき、完売した商品も沢山ありました。様々な人と話すことが出来て、とても充実した1日でした。(S.T)

・生で食べた甘さの感動をみんなに、竹田のすごあまこーん(N.H)

・加工では、とうきびの美味しい饅頭や弁当の作成を行い、とうきびの製品の様々な可能性を知ることができました。饅頭は実際に食べてみると、とうきびの香りがほのかに香ってきて、とても美味しかったです。(S.M)

・自分も実体験し、改めて農業の大変さと農業が担っている大きな役割を認識しました。(Y.Y)

・竹田市のとうもろこし「すごあまこーん」は、その名の通りフルーツのようにとても甘く、生で食べられる絶品ものです。(M.Y)



【竹田の城下町散策】

・竹田というところは自然がたくさんなだけでなく、昔の日本を彷彿とさせてくれるような街並みになっています。一度行くときっと通いたくなる魅力たっぷりのところです。みなさんもぜひ一度足を運んでみてはいかがですか。(K.T)

・竹田市にある古民家カフェ「カフェ月鐘楼」の建物は、江戸時代岡藩が迎賓館として利用していたもので築200年です。柱に残った当時の刀傷など歴史に触れながらおいしいランチをいただくことができます。(R.S)




・何よりも出会った人々の温かさが今回で一番の幸せでした。農場で出会った方々も加工場で出会った方々も実際に買いに来てくれた方々も。学校では出会えない素敵な人ばかりで本当に良い体験になりました。竹田の城下町は、豊かな自然に囲まれたレトロな街並みは見て回るだけで楽しかったし、素敵な雰囲気のお店や山奥の神社など歩けば歩くほど魅力的な場所ばかりでした。(R.A)

竹田市を散策してきました! 暗いトンネルを心地いい音楽と一緒に通り抜けませんか?? (A.K)


・クローネというカフェのフルーツアイス! マンゴーのジャムが作りたてでとっても美味しかったです。 (Y.S)


・通ると滝廉太郎作の曲が流れる滝廉太郎トンネル。雰囲気のあるランプと相まって幻想的な空間でした! (R.S)


竹田の街を歩き、古民家を活用したカフェなどもあり、落ち着いた雰囲気の街でした。(E.T)


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