10月21日(土)、22日(日)に、大分市中心市街地において今年で16回目の開催となる「おおいた夢色音楽祭」が行われました。2日間で26会場に、全国各地から集まった約200組、650名のミュージシャンがジャズ、ロック、ポップスなど、様々なジャンルの演奏を繰り広げました。
サービスラーニングとして支援活動に参加した学生らは、受付、資料配布、会場のMCなどの役割を担いながら祭りを盛り上げ、まちの活性化に大きく貢献しました。
参加学生からは、「音楽で街全体が盛り上がるので、この活動は引き続き行ってほしい」「音楽を通じて、人々が手拍子など行い、そのステージ一体となって盛り上げているのを感じて、音楽にすごい力を感じた」などの感想が寄せられました。
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